可変サイズの仮想ディスク(VirtualBox)でのサイズ変更
【VirtualBox】可変サイズの仮想ディスクを圧縮。 - freefielder.jp
これ参照した。めちゃわかりやすかった。
コマンドプロンプトでの作業はパスを間違えないようにw
フォルダ移動してから、
C:\Users\hoge\VirtualBox VMs> "C:Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" modifyhd ".\hoge\hoge.vdi" --compact
結果半分くらい減らせたー!
MySQLの環境構築 + DB作成まで
今後、環境構築を共有しなければならないためメモっとく
環境
ubuntu16.04LTS
(ただし、バージョンによりエラーを吐くことがある)
インストール
sudo apt update sudo apt install mysql-server mysql-client
DBの作成
$ mysql -u root -p
ここでパスワードを入力
そうするとMySQLを起動できる
データベースを作成する
mysql> create database test_db; Query OK, 1 row affected (0.00sec)
作成したデータベースが存在しているかを確認する
mysql> show databases; +--------------------+ | Database | +--------------------+ | information_schema | | mysql | | performance_schema | | sys | | test_db | +--------------------+ 5 rows in set (0.00 sec)
確認できたら良し
抜ける
mysql> quit Bye
最近よく使うSQLAlchemy
最近よく使うのでさわりだけまとめる
使うわりに情報少ない気がするのはサーベイ不足か、はたまた英語力不足か
SQLにpythonを使って接続するには、connectorというライブラリを使う
connect関数を使うとオブジェクトを返してくれる
connectionオブジェクトのexecuteメゾットにSQL文を渡し処理を行う
しかし、DBには、SQLiteやMySQL(MariaDB)、PostgreSQLなど、様々な種類がある
DBを変えるごとにコードも修正しなければならない
そこで、SQLAlchemyというライブラリを使うことで、各DBのConnectorの仕様を吸収してくれる
import sqlalchemy # DBの場所(URL)を渡す engine = sqlalchemy.create_engine("...")
さらに、pandasのdataframeと連携することができる
# DBからDataFrameへの取り込み iris_data = pd.read_sql("SELECT * FROM iris", engine)
まあ大体これくらい
暇なときに、python → mysqlにデータを送り込む方もブログかく
あとは、pythonによるテーブルの作成なども
python ⇄ mysql 関連について詳しく書いてある本とか欲しい
そんなのねーだろって感じですけど、あったら教えてください
Raspberry Piの環境構築で困った点
背景バグ?
厳密にいえば、背景の白い画像と黒いターミナルの組み合わせが残念になっていた件
コマンドラインにかかって見難いし、変なところで境界ができてしまった
そこで/boot/cmdline.txt
を修正する
splash
を削除して再起動すると画像が出なくなる
quiet
を追加することで起動ログを黙らせることができるらしいけど、
何かあったときのために放っておくのが無難か。
文字化け
セットアップの時点で日本語に設定してしまうと
日本語の部分だけ、□□□□□□□□□□□□□□...
みたいになるそう。
jfbtermをインストールし、
jfbterm
とコマンドを打つことで一時的には直る
再起動するとまた元に戻ってしまうので、~/.bashrc
を書き換える
書き換え方はこちらを参考にさせていただきました